11月5日(月) 神奈川県三浦半島諸磯(クロダイねらい)
      午前中晴れ午後曇り夕方雨降り始める  
      潮回り 中潮 満 07:21 18:00 干 00:42 12:44
      釣り時間 6:00〜17:00
      北東の風 潮 澄み
      釣果 黒鯛27cm(340g)1匹 アイゴ5匹   
         同行者池田氏 小メジナ多数・海タナゴ・メバル・その他
       
      仕掛け 竿 ダイワ HZエンブレムISO TI 1−53
           リール ダイワ エンブレム−Z 2500LBT
           道糸2.5号 ハリス1.2号 針ちぬ0.8号針オモリ 
           浮き自作自立棒うき 
      餌 さなぎ  オキアミ  自家製練りエサ
      こませ さなぎミンチ+エバーフィールド配合エサ+砂

先週磯に入れず防波堤で中学生の相手、今週はと意気込み池田氏と釣友Uとの3人で入磯。先入者がいない磯では寒さを感じさせない後からの北風が、海面を照らす頭上の月明かりをゆらしていた。先週の荒れた海とは違う波音が期待を持たせる。潮の流れも左沖に程良い速度で流れ、魚の活性がよいのか仕掛け投入開始時よりエサが囓られる。しばらくして私のウキが消し込み糸を出し過ぎていたので根に潜られ糸切れ、たぶんアイゴだろう。そのすぐ後に池田氏が掛けたが手前で針がはずれた。魚の正体はわからぬがクロ?アイゴ?その後釣友Uと私でアイゴを2匹ずつ釣り上げたが本命の黒鯛は姿を見せなかった。池田氏は昼前から小物狙いに切り替え渓流竿で前回よりも一回り型が良くなったメジナを釣り始めた。しかし前回より活性が悪いのか入れ掛かりは断続的で釣れない時間の方が長かった。
昼食後の潮変わりから真剣に夕方アジが回遊してくるまでクロをねらう、ハリスを1.2号にし針をチヌ0.8号にして自作の練り餌で狙い続ける。2時頃待望の1匹、その前数匹のアイゴばかり針がかりさせていたので今回もそうかと思ったが、最初の引き込みで黒鯛と直感、小さいがなんとか本命登場。その後又アイゴと対面するも、2匹目はこなかった。3時30分頃より前回のアジが寄ってきた時間になったので、アジ仕掛けに取り替えアミコマセをうち続けたが、今回は寄ってくれる気配はまるでなかった。
同行釣友のHP香魚堂

小メジナでも引きが面白いと夢中の池田氏。 やっとの1枚 27cm(340g)


11月12日(月) 三浦半島長井かかり釣り(10番イカダ)水深13m前後

    雨 北の風やや強い  
    潮回り 中潮 満 02:11 14:36 干 08:18 21:05
    釣り時間 7:00〜15:00
    イカダに乗るとき曇りその後雨降り出す。
    北風やや強くうねり多少 潮澄み
    釣果 0匹   ボラ 5匹 カワハギ2匹 
    仕掛け 竿 がまちぬ かせいかだスペシャル1.5
         リール ダイワ スーパーチヌジャッカーSS
         道糸2号 ハリス2号通し 針ちぬ3号 オモリBB・B
    餌 オキアミ  コーン サナギ 練りエサ
    こませ 全部マルキュー 深場大チヌ・おからダンゴ・チヌパワー・
                     あらびきさなぎ


8ヶ月ぶりの長井のイカダ、かかり釣りの情報を見ていると長井・清水とも好調で行けば釣れるような雰囲気があった。出発前の事務所の雑談にも、昨日(11日)66匹大きいので54cm2Kg超えが出て、10日も30匹台との話、冷静さを装いながらも期待が膨らむ。今にも降り出しそうな夜明け、8人が出陣1時間程あとから3人がくる。本日の釣り人11人。釣友Uと私は10番イカダを選ぶ。気分高揚の中仕掛けをセットしコマセのだんごを作る。冷たい北風が時折強く吹くが、そう寒さを感じない。ダンゴを投入すると早ボラだろう落ちていくダンゴが盛んにつつかれる。3度程投入を繰り返すと、竿先に小刻みな当たり竿をあおる数メータ程リールを巻くとボラの引き、道糸が一瞬伸びたかと思ったらそのまま切れた。何かにすれたのか道糸にはキズがあった。その後ボラの攻勢に朝の意気込みが徐々にしぼんでいった。追い打ちを掛けるように冷たい雨が降り出し、納竿間近の2時頃まで続き、身体の芯まで冷気を置いていった。本日は6番イカダで2匹と7番イカダ(?)1匹の釣果合計3匹、昨日までの好調はどこへ?

長井かかり釣りセンター八造丸水産
    神奈川県横須賀市長井5−38−2
          TEL/FAX 0468−57−1880

同行釣友のHP香魚堂


11月19日(月) 神奈川県三浦半島諸磯(クロダイねらい)

      晴れ  
      潮回り 中潮 満 07:35 17:51 干 00:42 12:46
      釣り時間 5:300〜13:00
      北の風時折やや強い 潮 澄み
      釣果  アイゴ8匹          
      仕掛け 竿 ダイワ HZエンブレムISO TI 1−53
           リール ダイワ エンブレム−Z 2500LBT
           道糸2.5号 ハリス1.2号 針ちぬ0.8号針 オモリ 2B
           浮き自作自立棒うき 
      餌 さなぎ  オキアミ  自家製練りエサ
      こませ さなぎミンチ+エバーフィールド配合エサ+砂

前回の流星出現が期待はずれだったので、今回も半信半疑であったが少し早起きしてと釣行の前に見ておこうと早めに酒を飲み始める。すると釣友Uの釣行キャンセルの電話、釣友Uの車で行く予定だったのですぐに自分の車に荷物を積む。飲み始めなければこのまま出発するのだが、ワインボトル半分が入ってしまったので、2時30分に目覚ましをセットし眠る。早めに寝たので2時30分にすっきりと目覚める。窓越しに空を見ると雲が広がっている。しばらく眺めていても流星が現れているのかわからない、海に行けば見る事ができるか、そうでなくても朝まずめの釣りに期待し出発。佐原インターで降り三浦海岸を走る空には相変わらず雲が張り付いている。流星を観に行った人たちか観る事ができず帰る人か、いつもより対向車が多く寄ったコンビニでもお客で賑わっていた。
4時諸磯の駐車場所に車を止め外に出るといきなり周囲の別荘からの歓声が飛び込む。空を仰ぎ見ると雲がすっきりとなくなり、多くの星を背景に自然の花火大会が始まっていた。予想ではピ-ク時間を過ぎているのだが、数を数えるのを忘れる程の感動、1分間に4個から10個以上は観られたか?一人で観ていても声を出してしまう。しばらく立ちながら観ていたが首が痛くなってきたため、磯で観ようと釣り道具を持ち誰もいないいつもの釣場へ急ぐ。もはや東の空だけではなく180度空のどこからでも星は流れた、仰向けに磯の上に寝て宇宙のショウを感賞する。真冬の釣りの支度ではないため30分程じっとしていると寒くなってきた。少なくはなってきたがまだ続いている中釣りの支度をし、夢中で願いことをするのを忘れていたため、ぜひ黒鯛1匹と誰もいない海に叫んだ、たぶん叫んだのがいけなかったか願いはかなわなかった。しら見かけた空でも星は流れた。箱根方面がかすかに見え始める方向にも観られ、電気ウキがいらない6時近くまで続いた。太陽の光が空を取り返し、自分の気分も釣りに切り替え竿を握る。
潮は右手前にトローンと流れ、風はなく海はナイでいた。エサ取りもなく先ほどの感動の余韻を楽しんだ方がいいのではないかと思う程静か時間が1時間程続いた。その後ボラが寄りだしウキにも変化が出はじめた。しかし先週買って置いたさなぎのエサは良くなく少し囓られるだけ、自生練りエサに変える。ウキに明確な当たりが出て合わせるとアイゴ、その後アイゴの入れ掛かりになる。
11時過ぎ以前この釣り場で良くあった人が1年ぶりにきたと隣で竿を出す。しばし世間話やはりサナギの話も出る。その人もサナギでアイゴを数匹釣る。午後1時8匹目のアイゴに針を飲まれたため納竿。諸磯のクロダイは流星と共に落ちてしまったのか、大声での星への願いは効かなかったのか、魚のヒキは堪能したが本命は出なかった。しかし、獅子座流星群の感動は未だに残っている。

感動の終わり・日の出・1日の始まり・再び感動か? 最後は富士山の方向にも星は流れた。


11月26日(月) 三浦半島長井かかり釣り(1番イカダ)水深13m前後

    晴れのち曇り 9時30分頃より北の風強い  
    潮回り 中潮 満 01:25 13:56 干 07:25  20:30
    釣り時間 7:00〜15:00
    イカダに乗るときはべたナギだったが、
    北風が強くなってから波が高くなった。 潮澄み
    釣果 0匹   ボラ 4匹 メゴチ 1匹 
    仕掛け 竿 がまちぬ チヌイカダ競技1.4
         リール ダイワ スーパーチヌジャッカーSS
         道糸2号 ハリス2号通し 針ちぬ3号 オモリBB・B
    餌 オキアミ  
    こませ 全部マルキュー 深場大チヌ・おからダンゴ・チヌパワー・
                     あらびきさなぎ・砂


今回も先週同様一人での釣り、朝寝過ごし家を5時に出る。前回、からぶりの長井のイカダに今回も挑戦。家を出るのが遅かったので昨日の情報を聞けずにすぐに釣り仕度、空いている筏が1番・2番・5番・6番だったが1番に決める。6時出船。海はべたナギで風もない。朝のつり人は13人2番船で私のイカダに一人と5番のイカダに一人来たので総合計15人一番深い6番イカダを残して9台に釣り人が乗った。2投目でたぶんボラだろう魚をかけ根ずれでばらした後、前回とはまるで違いエサ取りもあまりなくつけエサも残る事が多かった。潮も動いておらず、ダンゴを投入しても前回はシマダイの子供とボラが群がってきたが今回はまるで見えなかった。私が釣り始めて30分後に横浜の人(名前を聞くのを忘れた)が同席(?)してきた、彼は9月頃まで「落とし込み」をやっていて10月頃からここに昨年より来ていると言っていた。一人で竿を出しているより話ながらの他の人の釣り方を見る事ができるので初心者にとって参考になる。今回、ネットオークションで落札した竿「がまちぬ チヌイカダ競技1.4」を使用「がまちぬ かせいかだスペシャル1.5」よりも竿全体が柔らかくべたナギで潮もあまり動いていないときは使いよかったが、9時30分頃より北風(陸側佐島方向から風)が吹き始めるとアタリが取りにくくなった。しかし今日一日この竿で粘ってみた。外海側の5・9・3番のイカダでスカリがおりはじめたが、我が1番周辺のイカダではたまに竿が曲がってもボラばかりだった。12時頃になると北風ますます強くなり潮が沖側に速く流れはじめ3Bのオモリでも流されてしまう。その中でも9番では竿が曲がっていてクロダイを何本か上げていた。結局1番・7番・10番・8番・2番のいけすまわりのイカダでは黒鯛は出なかった。帰りの舟の中話を聞くとアタリは微妙で小さなアタリでも合わせないと釣れない、大きなアタリを待っていると遅く、ボラが掛かる事が多いとの事。やはり難しい。

長井港に近い7番イカダ 8番イカダ
2番イカダとイケス 手前8番イカダと奥4番イカダ・誰もいない6番イカダ
手前から3番(2匹)・9番(6匹と2匹)・5番(2匹) 乗り合わせた横浜の人(電車で来た)


長井イカダの配置図は  こちらへ!

長井かかり釣りセンター八造丸水産
    神奈川県横須賀市長井5−38−2
          TEL/FAX 0468−57−1880